Sensible
安心の施工体制
安心の施工体制
私たちの業務は地域住民の皆さまのご協力の上に成り立っております。
施工技術、スタッフのマナー共々、日々、向上させご依頼者様や近隣の方々に
迷惑にならないように細心の注意を払って日々、施工を行っております。
３つの
マナーを
守ります。
安全第一の作業体制
解体工事では、小さなミスでも大きな事故に繋がりかねません。 現場には関係者以外が立ち入り出来ないようにしっかりとバリ ケードを設置し、事前に現場外の事前調査、車両の出入りの安全 確認を徹底し、通行のご迷惑や交通事故などが起こらないように 作業を進めております。
近隣環境への配慮
工事中はどうしても、騒音や振動などが伴います。 ご近隣の方へのご理解をお願いする為にも着工前 には必ず、ご挨拶と工事案内を配布して皆様が不安 にならないよう十分な説明を行いますのでご安心下 さい。また、作業員のマナーや礼儀指導も日頃から 徹底し現場近くを通行される方に不快な思いやご心 配をお掛けする事もございません。
工事中の騒音・振動・粉塵対策
埃や破片などが飛散しないように事前に養生足場を設置し、 解体中は高圧散水機を使用して粉塵を減少させます。また 、最新の低騒音に配慮された重機を採用して騒音および振 動対策を行っております。
SDGsへの取り組み
「環境と人と社会に貢献する、私たちの取り組み」
持続可能な開発目標（Sustainable Development Goals：SDGs）は、 2015年9月の国連サミットで加盟国の全会一致で採択された「持続可能な 開発のための2030アジェンダ」において記載された17のゴールと169のタ ーゲットからなる2030年までの国際目標です。SDGsの詳細は外務省（JAPAN SDGs Action Platform）をご確認下さい。
瀬戸建設は、SDGｓの趣旨に賛同しております。私たちにできることからSDGsを モットーに、身近なテーマを掲げて活動しております。ここではその中でも私た ちの業種と関わりの深いテーマをご紹介いたします。
「すべての人に健康と福祉を」
解体時のアスベスト事前調査から既存建築物のアスベスト調査の普及活動 および安心、安全な除去施工を通し、環境汚染による死亡と疾病の件数 を減少させます。
｢住み続けられるまちづくりを」
解体工事で発生する廃棄物の管理と適正な処理を行うことで、 環境上の悪影響の低減に取り組み、「包摂的で安全かつ強靱 で持続可能な都市及び人間居住を実現する」
「つくる責任 つかう責任」
木材、コンクリート、アスファルトなどの廃棄物の適正処理と 再利用を徹底し、天然資源の持続可能な消費と生産のサイクル を確保し、管理及び効率的な利用を推進しています。
「気候変動に具体的な対策を」
行政とも連携して、持続可能な都市の未来空間を実現する為に空き 家対策やリサイクルを重視した適正な廃棄物処理を取り組んでいます。 また、低排出ガスの環境に配慮した車両・重機の積極的導入を行って おります。